照明にこだわった施設

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ヨシノ

ヨシノ

照明が内装のイメージを変える

店舗は同じ内装でも照明が変わるだけで、様々な表情を出すことができます。特に雰囲気を大切にする店舗の空間デザインは、照明にこだわることが成功の秘訣。効果的に照明を使った空間デザインの事例をいくつか紹介します。

繁盛させるための
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照明にこだわった施設の店舗デザイン事例

トイレ部分の店舗デザイン事例

照明の店舗デザイン事例
引用元:デフデザインオフィス
http://def-design.biz/works_cat/shop/

照明で表情を変えるシックな色合い

クールでモダンな印象のトイレです。丸いミラーに丸い照明をかけることで、写すものをはっきり見やすくすることが可能。ブラウン・グレー・ホワイトを基調としたシックな色合いが、照明により多彩なカラーに変化します。

大阪のデザイン会社「デフデザインオフィス」は多才なスキルを持つ空間デザインの専門家集団です。デザインだけでなく、企画・設計・施工も行い繁盛する店舗をトータルでサポートしています。

アートギャラリーの空間デザイン事例

照明の店舗デザイン事例
引用元:クロノバデザイン
https://www.chronoba.com/works/1264.html

カフェとギャラリーのコントラスト

カフェが併設される東京南青山のギャラリー「清アートスペース」。日本、中国、アジアの若手アーティストの作品を展示するギャラリーで、西麻布から移転しリニューアルオープンしました。コンクリート打ちっぱなしのギャラリーとは対照的に、カフェは木の温かみと柔らかい照明があるほっとする空間。カウンターとテーブル席があり、アート関連の本をゆっくり読むことができます。

デザインは東京渋谷の空間デザイン会社「クロノバデザイン」。個店のデザインを専門としており、商空間デザインの企画・設計・施工をすべて社内で行います。繁盛する店舗をコスパ良く実現することができ、多種多様な要望に対応できるデザインノウハウがある会社です。

カフェの店舗デザイン
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焼肉店の店舗デザイン事例

照明の店舗デザイン事例
引用元:エイケー
https://www.ak-co.jp/project/1250/

非日常感の演出

新宿歌舞伎町にある焼き肉店「にくの音」。取り扱う肉は全国から厳選したA5ランク牛というワンランク上の店です。席は完全個室となっており、壁一面にある幻想的な日本の四季をイメージした絵が印象的。デートや接待、女子会、記念日に利用できる非日常感を出しており、各個室で異なるテーマを楽しめるラグジュアリーな空間を演出しました。

デザインを手掛けたのは、店舗内装を中心に空間デザインを提供する東京渋谷の「エイケー」。「GOOD STORY WITH YOU」を信念とし、店舗の物語をデザインします。デザインから設計・施工・アフターフォローまでをサポートする幅広いサービスが特徴です。

美容院の店舗デザイン事例

照明の店舗デザイン事例
引用元:武市ウインド名古屋
https://www.takeichi.co.jp/shop/works/salon-showroom/692/

インダストリアルな雰囲気に優しいライティング

名古屋市中川区のヘアサロン「RAY Field」。時代に合った新しいデザインのスタイルを作りたいというオーナーの希望から、インダストリアルでカフェのイメージを提案しました。待合は清潔感のある白い部屋に柔らかい光の照明で落ち着ける雰囲気です。

デザインは名古屋市のデザイン会社「武市ウインド名古屋」。商業施設・店舗・オフィスのデザインから設計・施工まで幅広い空間デザインを提案します。総合プロデュースに加えて、最短2、3ヶ月という短納期で引き渡すことが可能です。

照明の基礎知識

光源

光源とは光を発するものを指し、照明に使われる光源にはLEDや蛍光灯、白熱灯などがあげられます。それぞれの光源の特徴は次の通りです。

1.LED

LED照明は蛍光灯や白熱灯より寿命が長く、消費電力も少ないのが特徴。節電意識の高まった東日本大震災以降においてLED照明の優れた省エネ効果が注目され、一般家庭はもちろん、施設や屋外など幅広い場で急速に普及している照明です。また、紫外線や赤外線の発生量が少ないため、変色やダメージを与えたくないものへの照明に適しています。

2.蛍光灯

蛍光灯は内部に光を発する蛍光物質が塗布されており、蛍光物質の種類によってさまざまな色温度を作れるのが特徴。生活スタイルや用途に合わせて色を選べる使い勝手の良さから、家庭用や業務用として幅広く使用されています。拡散型に光を発するので広い範囲を照らすのに向いていますが、蛍光灯から発せられる紫外線の影響で周りのものや壁が変色または日焼けしやすい点は注意が必要です。

3.白熱灯

白熱灯は、電球内にあるフィラメントに電気が通ることで光を発生させる光源です。独特の暖かみのある柔らかな光をしており、料理をおいしく見せてくれるのでダイニングや飲食店の照明に適しています。電球本体の価格は安いものの、寿命が短く、消費電力が高いため、ランニングコストが高くついてしまうのはデメリットと言えるでしょう。

光束

光束(こうそく)とは照明から放出される光の量のことで、単位には照明全体の明るさを示すlm(ルーメン)が用いられます。良く見かけるW(ワット)は消費電力の単位になるため、照明の明るさを比べる際は光束の数値を確認しましょう。光束の数値が大きいほど、明るい光源と言えます。

照度

照度とは光に照らされたときの面積の明るさのことで、lux(ルクス)という単位が用いられます。部屋にどのぐらいの明るさが必要なのかの目安になり、飲食店で推奨されているのは500lux以上です。法律で規定はなく、落ち着いた雰囲気を出すなら推奨値より照度を低くするのも有効です。ただし、10lx以下の飲食店は低照度飲食店として風俗店営業に該当し、営業には公安委員会の許可が必要になるので注意しましょう。

調光機能がついた照明を選べば、昼夜それぞれでお店の雰囲気を自由に変えることができます。

色温度

色温度とは、光源が発する光の色のことで、K(ケルビン)という単位で表します。色温度によって料理や商品などの見え方が変わってくるため、場所や業態によって適切な照明の色を選ぶことが大切。たとえば飲食店なら、食べ物をおいしく見せて食欲増進効果を期待できる暖色系の照明がおすすめです。

演色性

演色性とは、自然光の下でものを見たときの色を表す指標です。平均演色評価数(Ra)で表され、Raが100に近いほど自然光の下でものを見たときに近い色味になります。アパレル店や美容室などはお店と自宅で商品や髪の色の印象が変わってしまわないように、演色性は特に重要なポイントです。また、飲食店においても食材の色を忠実に再現してくれる高演色性の照明がおすすめ。

ただし、高演色性の照明だとしても、色温度によっては見え方が異なるので注意しましょう。

   
店舗を繁盛させる
空間デザイン会社の選び方
   

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このような立地の見分け方、その市場において勝ち抜く戦略を持つ店舗が繁盛につながるのです。

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