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マツダ
効率が上がるオフィスデザインで売り上げアップ
オフィスデザインからシェアオフィスまで、ワークスペースの空間デザイン事例をまとめました。
繁盛するシェアオフィスは複数の会社がスムーズに仕事をこなせる機能性があり、一日中心地よく働ける快適さも備わっています。シェアオフィスの空間デザインは、事業の売り上げをアップする大切な要素といえるでしょう。実際の事例を見て出店の参考にしてください。

採光で開放感を
ポップなカラーのチェアで明るい印象のシェアオフィスです。パーティーションは透明で明るい印象。大きな出窓からはたっぷりの採光が入り、開放感たっぷりの中で仕事をすることができます。余計なもののないシンプルなレイアウトに加え全体の色調が落ち着いているので、長時間のデスクワークも快適です。

居心地よい休憩スペース
ナチュラルな木製フレームからなるベンチソファは、ビジネスの場を和やかにし会議や商談をスムーズにします。ワーカーの休憩スペースとしても居心地がよく、アームレストのないシンプルなフォルムは誰でも気軽に出入りすることができます。

緑の多い休憩スペース
シェアオフィス全体に置かれた観葉植物は室内ながらアウトドアのような明るい雰囲気に。パーティーションも低く、室内の間仕切りもすだれが使われているため閉塞感がありません。昼食や休憩時間には利用者がゆっくりとくつろげるでしょう。
デザインしたのは大阪のデザイン会社「デフデザインオフィス」。企画から設計・デザイン・施工までを手掛け、空間デザインをトータルでプロデュースします。大規模商業施設から商店街の小規模店舗まで幅広いデザインを行います。

料理教室などで使うキッチンスタジオ
東京幡ヶ谷にあるキッチンスタジオ「L 'HARMONIE」。料理好きなオーナーが開く料理教室が、心地よく楽しい時間になるようにデザインしました。「日々忙しいママ達が憩える場を作りたい」というオーナーの希望を叶えて、リラックスできるアジアン家具やナチュラルなアンティークウッドをオーダーで用意し快適な空間を作っています。
デザインを手掛けたのは、東京渋谷の建築設計事務所「株式会社LARGO」。オフィス・美容室・

アトリエとレンタルスペースを併用
大阪府吹田市の女性向けレンタルオフィス「COCOflap」。ジュエリーデザイナーであるオーナーのアトリエでありながら、「様々な方が会議・展示会・レッスン等で利用できるレンタルスペースを作りたい」という依頼でした。オーナー自ら色を選び壁を塗った手づくりの雰囲気と色彩のコントラストで、シックな空間にメリハリが出ています。女性の活躍を応援する場というコンセプトも叶えて、利用者から喜ばれる改修となりました。
デザインは大阪に本社がある建築設計の専門家集団「空間デザイン」。建築デザインを通じて、快適な都市空間をつくります。地域に根差し、景観も含めて魅力のある街づくりを行い、地域の気候・風土を考慮した環境に適する建築を提供しています。
シェアオフィスのデザインを考える際は、まずどんな空間に仕上げたいのかを決めるのが大切です。シェアオフィスはさまざまな人が利用する空間。ユーザーを具体的に想定して、デザインコンセプトを固めると良いでしょう。
漠然としたイメージだけでインテリアを配置してしまうと、全体のバランスが整わず統一感が生まれません。「採光性を高めたナチュラルテイストな空間」「モノトーンをメインとした集中できるオフィス」などのコンセプトを決めて、コンセプトに沿った内装やインテリアを採用していきましょう。
コンセプトが決定したら、次はどのようなタイプのオフィスにするかを考えていきます。
利用者同士のコミュニケーションを重視する場合は、なるべく壁が少なく、オープンなレイアウトが適していることも。交流を活性化させるための、コミュニケーションスペースを設けると、利用者に喜ばれるかもしれません。
作業のしやすさを重視する場合は、一人ひとりの空間を確保できる半個室や個室タイプの空間が適切。集中力や作業効率アップに繋がりやすいでしょう。
機能性重視のデザインを行う場合は、空間の動線を意識してみてください。動線の確保されていないシェアオフィスは、作業効率や利用者同士の交流に、悪影響を及ぼす可能性があります。
利用者が頻繁に行き来する通路は、出入り口からまっすぐ伸びるようにデザインするのが基本です。通路の渋滞を防ぐために、メインの通路から枝分かれするサブの動線を確保するのも忘れずに。空間に行き止まりを作らないよう、無駄なく動きやすい動線に仕上げるのがポイントです。
おしゃれな空間を意識しすぎると、つい暖色系の照明を採用したくなります。ですが、シェアオフィスでは空間の雰囲気よりも作業効率を意識するのが大切。作業効率アップに繋がる白色系の照明がおすすめです。
「白色系の照明ではオフィスの雰囲気がまとまらない…」という場合は、温白色といった白色に近い照明を取り入れるか、ピンスポットで作業する部分のみ白色系の照明で照らすなど工夫してみましょう。
一見、事務所の場所は関係ないように見えますが、店舗デザイン会社はともに店舗を繁盛へ導くビジネスパートナーなので、密な連携を取ることが必須となります。
以下のコンテンツでは、各都市に拠点があるデザイン会社から、繁盛をさせるための様々な視点でおすすめのデザイン会社をプレゼンしています。
4人の調査団のプレゼンを見て、共感できるパートナー選定の視点を選んでみてください。
利用客にとって選択肢の多い土壌のためか、飲食や小売などの専門店においては、その地域に有名店ができると、近い業態の店舗が集まって専門店の集積地のような形となることもあります。
このような立地の見分け方、その市場において勝ち抜く戦略を持つ店舗が繁盛につながるのです。
コロナの収束によって、次第に活気を取り戻していくでしょう。古代の文化と現代のカルチャーの両方に魅力を持つ大阪は、地元住民から外国人観光客まで多様なニーズに埋もれています。
そんな中、案外共通しているのは結局「安くてええもん」なのかもしれません…。