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乃村工藝社は、規模の大きなお店の事例が多い傾向があります。
ブランドらしさを残しつつも、新しさを取り入れるデザイン設計を得意としています。ここでは、同社がデザイン設計をした事例を2つ紹介していきます。

ただ古いだけではない、新しい風が吹く場に
正統派イタリアンの移転に併せ、新しい店をデザイン設計した事例です。古き良きものを「つなぐ」ことをコンセプトにして建てられた同店舗は、古いものをそのまま残しつつも、新しさを取り入れたデザインとなっています。時代の流れに合わせてお客さんの考えも変わっていくからこそ、ブランドらしさを残しつつ、新しい風を取り入れる必要があるでしょう。

視覚と聴覚にうったえかける空間
焼き肉店のデザイン設計の事例です。肉を焼く音をコンセプトにつくられた同建築物は、西陣織・アクリル・石・ガラスの素材で上手くリズムを表現しています。食と音のハーモニーを楽しめる空間が広がっています。空間は演出次第でファンの熱気を高められるので、同店のように食の楽しみや幸せを表現するのは、とても有効な手法だといえるでしょう。
さすがです。空間利用は日本一!
業界No.1らしいです。
乃村工藝社は、年間1万1,000件以上のプロジェクトに携わっている実績を活かして、業界の調査から企画、デザイン設計までを行っています。
空間をつくった後のことまで考えて、顧客の利用を活性化させられるような、店舗デザインの企画を立てています。
※プロジェクト数参照元:乃村工藝社 https://www.nomurakougei.co.jp/solutions/
乃村工藝社は、空間づくりのゴールとして、コミュニケーションの活性化を掲げています。
今まで店に求められていたのは“機能性”や“品質の高さ”でしたが、最近は“顧客の感情”・利用したときの“心地よさ”がトレンドとなっています。同社なら、顧客へ深い購買体験を与えられる空間設計が可能です。
乃村工藝社は、ブランドとしての確立・ファン層の拡大ができる内装のデザインや施工を行っています。
ファンを増やすには、お客さんが同ジャンルの店を利用したいと考えたときに、自店を一番に思い浮かべてくれるかどうかが重要です。店舗内装にこだわれば、お客さんの印象に強く残すことができるため、再来店を促す効果が期待できます。
乃村工藝社では、内装工事が終わった後も、長く付き合い続けられる会社です。
イベントの計画や運営まで任せられるので、店を建てた後の“集客”や“認知度向上”のための施策を立てる際も心配がありません。
マツダ
乃村工藝社:「繁デザ」調査団のまとめ
乃村工藝社は、コンセプトをハッキリとさせつつ、新しい取り組みを始めたい企業に向いています。大規模店舗の事例が豊富なので、広い空間をどうデザインしたらよいのか分からないという企業におすすめです。
| 会社名 | 株式会社乃村工藝社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区台場2-3-4 |
| 拠点 | 東京、名古屋、大阪、福岡、札幌 他 |
| 従業員数 | 2,617名 |
一見、事務所の場所は関係ないように見えますが、店舗デザイン会社はともに店舗を繁盛へ導くビジネスパートナーなので、密な連携を取ることが必須となります。
以下のコンテンツでは、各都市に拠点があるデザイン会社から、繁盛をさせるための様々な視点でおすすめのデザイン会社をプレゼンしています。
4人の調査団のプレゼンを見て、共感できるパートナー選定の視点を選んでみてください。
利用客にとって選択肢の多い土壌のためか、飲食や小売などの専門店においては、その地域に有名店ができると、近い業態の店舗が集まって専門店の集積地のような形となることもあります。
このような立地の見分け方、その市場において勝ち抜く戦略を持つ店舗が繁盛につながるのです。
コロナの収束によって、次第に活気を取り戻していくでしょう。古代の文化と現代のカルチャーの両方に魅力を持つ大阪は、地元住民から外国人観光客まで多様なニーズに埋もれています。
そんな中、案外共通しているのは結局「安くてええもん」なのかもしれません…。