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ヨシノ
非日常感や特別感を演出する内装デザインが集客のカギ
リラクゼーションサロンやエステサロンは、非日常感や特別感を味わいに訪れる人も多いため、利用客のニーズに合った空間づくりが集客のカギを握っています。また、サロンで提供する施術と内装のイメージを合わせて、サロンのコンセプトや世界観がブレない内装デザインにすることも重要なポイントです。
非日常感や特別感のあるサロンにするにはセンスも求められるため、デザイン会社選びの参考になるように店舗デザインの事例を写真付きでまとめました。


1階は自然由来の生薬を処方する漢方薬局、2階は鍼灸・オイルマッサージを提供するリラクゼーションサロンで構成された店舗の内装デザインを手掛けた事例。漢方薬局というと暗くて入りづらいイメージがありますが、外から中の様子が見える開かれた外観と暖色系の照明が温かな雰囲気を演出し、女性1人でも訪れやすいデザインに仕上がっています。
2階のサロンはプライバシーを確保した内装デザインになっており、外からの目を気にせずに施術を受けることが可能。柔らかな光のなかで、熱や香りを使用したマッサージを受けながら癒しの時間を過ごすことができます。
ヨシノ
「株式会社 デフデザインオフィス」とは
デフデザインオフィスは、通りがかった人、まだ店舗をよく知らない人にワクワク感やドキドキ感を与える店舗デザインを得意とした会社です。
デフデザインオフィスが手掛けたリラクゼーションサロンの事例を見ても、入店のハードルを下げて誘導するデザインになっており、新規顧客にも訴求できる店舗デザインにしたいサロンにとっては心強いパートナーとなってくれるでしょう。


コスメショップとエステサロンのコラボレート店舗の事例。エステサロンはパリのアパルトマンをコンセプトにした内装デザインになっており、優雅なヨーロッパの美を表現。高級感のある内装が非日常感を演出しており、ここで過ごす癒しの時間をより特別なものに感じさせます。また、ベッドの間にすりガラスのパーテイションを設置し、隣のお客様を気にせずにエステを堪能できる工夫がされているのもポイントです。
マツダ
「株式会社船場」とは
船場は店舗デザインのほかに多店舗展開のサポートも行なっている会社のため、将来的に店舗拡大を狙いたいサロンにとっては頼もしい相談相手です。幅広い業種の店舗デザインを手掛けてきた強みを生かし、店舗のコンセプトとお客様のニーズを反映したデザイン設計を得意としています。
また、船場では人に働きかけるデザイン設計を目標としており、競合店と差をつける魅力的な空間づくりに取り組んでいるのも特徴です。


間接照明で店舗のロゴをさりげなく主張するファサードで、道行く人の目を引くホワイトニングデンタルエステサロン。高級感もあり、扉の向こうに特別な空間が待っている期待感を生み出しています。白を基調とした内装で清潔感を出しながらも、光をうまく取り入れて無機質な印象を与えない柔らかな雰囲気を演出。クリニックとエステサロンならではの店舗デザインがうまく融合した内装に仕上がっています。
ヤジマ
「株式会社スペース」とは
スペースは、ブランドの世界観を落とし込んだ店舗デザインを得意としている会社です。また、自社工場を持っているため、サロンのコンセプトに合ったオーダーメイドの家具や什器を制作することも可能。既製品では出せない独創的な内装デザインを叶えられ、サロンのこだわりが反映された特別感のある空間へと仕上げてもらえます。
地域らしさを取り入れた店舗デザインにも力を入れており、地域密着型サロンとして親しみやすさを演出することで、リピーター率のアップを目指せます。
リラクゼーションサロンやエステサロンの内装デザインを考える際、とくに大切にしたいのがサロンで提供する施術サービスと内装のイメージが一致していること。バリ式マッサージのサロンならバリ風の内装・小物などで統一するとより雰囲気が出ますし、アロママッサージであれば内装や小物は自然を感じられるものを選ぶと良いでしょう。
施術サービスと内装のイメージを合わせることで、高級感や信頼感のある店舗へと演出できます。
どれだけ質の良い施術を提供していたとしても、サロンを訪れたお客さまの癒されたい、キレイになりたいという気分を損ねる店舗ではリピーターの獲得にはつながりません。そのため、サロンを清潔に保つことは重要なポイントです。
ただ、個人サロンや少人数でまわしているサロンだと、掃除になかなか手が回らないことも多いでしょう。そういったサロンの場合は、床の色をホコリが目立たない白やベージュなどにするといったデザイン手法もあり。白で統一してしまうと無機質な印象を与えることもあるので、ほかの部分とバランスを取りながら高級感やリラックスできる空間づくりを意識するのが◎。
また、トイレや洗面台などの水回りも、壁紙をカビや汚れなどが目立たない機能または色味のものを選ぶのがおすすめです。
リラクゼーションサロンを訪れるお客様の多くは、日常の疲れを癒す特別な空間や時間を求めています。サロンではありませんが、ディズニーランドが夢の国と呼ばれる理由も、日常を感じさせない空間設計やゲストをもてなすキャストのプロ意識の高さなどによるもの。リラクゼーションサロンにおいても、非日常感を求めるお客様のニーズに合った空間演出が重要になります。
店舗デザインを考えるときは、お客様目線に立ちながら入店から待ち時間、施術、サロンを出るまでの間、非日常な気分にひたれる設計になっているかを意識しましょう。お客様がサロンの雰囲気に没入しやすくするためにも、サロンのコンセプトと内装のイメージを合わせることが重要になってきます。
リラクゼーションやエステサロンの場合、照明は部屋の雰囲気づくりに欠かせない重要な役割を担っています。エントランスや待合スペースは清潔感を出すために寒色系の照明を選んだり、施術室はリラックスできるように暖色系の色や間接照明でムードを作ったり、といった演出が可能。
また、肌を露出する、またはメイク落としが必要な施術のときは、室内の照明を落とすといったお客様に配慮した明るさを意識するのも、満足感アップにつながります。
内装デザインは、スタッフの働きやすさやサロンの居心地の良さにも影響します。たとえばスタッフの作業動線に配慮されていない設計だと、作業効率が悪くなって施術の進行に支障をきたすことも。また、リラックスして施術を受けてもらうためには、ベッドの配置も重要です。ほかのお客様が気にならず、それでいてスタッフの作業動線と重ならないレイアウトを考慮すると良いでしょう。
ただ、初めてサロンを利用するお客様にとっては、施術の様子が見えないと不安を感じてしまうことがあります。そのため、施術中のお客様は見せないながらも、施術室の様子が分かる内装デザインを意識するのも安心感を与えるポイントです。
一見、事務所の場所は関係ないように見えますが、店舗デザイン会社はともに店舗を繁盛へ導くビジネスパートナーなので、密な連携を取ることが必須となります。
以下のコンテンツでは、各都市に拠点があるデザイン会社から、繁盛をさせるための様々な視点でおすすめのデザイン会社をプレゼンしています。
4人の調査団のプレゼンを見て、共感できるパートナー選定の視点を選んでみてください。
利用客にとって選択肢の多い土壌のためか、飲食や小売などの専門店においては、その地域に有名店ができると、近い業態の店舗が集まって専門店の集積地のような形となることもあります。
このような立地の見分け方、その市場において勝ち抜く戦略を持つ店舗が繁盛につながるのです。
コロナの収束によって、次第に活気を取り戻していくでしょう。古代の文化と現代のカルチャーの両方に魅力を持つ大阪は、地元住民から外国人観光客まで多様なニーズに埋もれています。
そんな中、案外共通しているのは結局「安くてええもん」なのかもしれません…。